「築500年の古い家なんですが、建替えるかリフォームにするか相談にのってもらえますか」F様がご来店されたのはある春のことでした。

「舗装のたびに道路が高くなり、家じゅう湿気が多くていつもカビ臭い、とにかく冬は寒い、お昼でも、電気をつけないと暗いんです・・・etc」とにかく問題だらけだと当初F様からお聞きしていました。

「素晴らしい家ですね~」現地を視察した松井(建築士)が言った一言に驚かれたそうです。

「この家200年はもつこと、家をもち上げなくても湿気やカビ対策ができること、免震構造なこと。いろいろお話を聞かせて頂いて、この家は素晴らしいって事を教えて頂きました。」

「これまで色々な新築のモデルハウスやハウスメーカーへ行き、相談しましたが、田舎育ちの私たちにはどれもピンとこなかったんです。ですが、このプランを見たときには一気に想像が膨らみました」とリフォームに踏み切ったきっかけを教えて頂きました。

結果、明るくて、夏はまるで冷房しているかのように涼しく、冬は暖かい。以前とは全く違う快適な省エネ生活を送られております。

「友人が来てもよく泊まって帰ります。次回の予約もして帰るんですよ(笑)」

 

古い住宅だからこそ